受診される方へ
初診時は、不安や緊張がつきものです。
そんなお気持ちを考え、当院ではスタッフ一同、皆さまに安心して受診していただけるよう丁寧な対応を心がけております。
「都心にありつつも、ほっとできる」そんなクリニックを目指しております。
どうぞお気軽にお越しください。
※予約時間にお呼びできないこともあるため、大変恐縮ですが、お時間に余裕を持っていらしてください。
※恐れいりますが、47歳以上の女性の初診はお受けしておりません。あらかじめご承知おきください。
神田駅東口から徒歩1分の不妊治療専門クリニック
日本産婦人科学会生殖補助医療実施登録機関・特定不妊治療助成事業指定医療機関
First
初診時は、不安や緊張がつきものです。
そんなお気持ちを考え、当院ではスタッフ一同、皆さまに安心して受診していただけるよう丁寧な対応を心がけております。
「都心にありつつも、ほっとできる」そんなクリニックを目指しております。
どうぞお気軽にお越しください。
※予約時間にお呼びできないこともあるため、大変恐縮ですが、お時間に余裕を持っていらしてください。
※恐れいりますが、47歳以上の女性の初診はお受けしておりません。あらかじめご承知おきください。
当院は、「ベストでブレない医療」を提供するため「院長=主治医」の医師一人体制となっております。
皆さまの待ち時間短縮のため、診察室内での「携帯電話を使用してのメモ・スケジュール入力、通話・LINE」はご遠慮いただいております。
どうぞご協力お願いいたします。
初診は完全予約制、再診は予約優先制となっています。
インターネット予約システムでのご予約をお願いいたします。
(CLINICS会員登録をされた方は、CLINICSアプリをインストールされると予約やキャンセルが便利になります。)
ご夫婦で来院される場合は、女性のお名前で1つご予約ください。
再診以降、予約がWEBで入らない場合、お電話なし・予約外でそのままいらしていただいて大丈夫ですが予約の方優先となりますので、待ち時間が長くなる場合がございます。
土曜日、火木夜間、祝日の前後日は混みあいます。
月経周期のいつ頃に行くのがいいですか?とよくご質問を受けますが、生理中も含め、生理周期のどの時期でも大丈夫です。初診時に今後の検査・治療スケジュールをお話しします。検査は、月経周期によって行える検査がある程度決まっていますので、できることから始めていきましょう。
月初めの診察時にも確認させていただいています。
初診の方は、問診票のご記入をお願いします。
問診票は受付にご用意しておりますが、事前にご記入いただくとスムーズです。
*不妊初診時にご来院されるのがお一人であっても、問診票はご夫婦2人分をお持ちください。
※難しければご本人分だけで大丈夫です。
(PDFファイルが閲覧出来ない場合はAdobe Raderをダウンロードください。)
治療を進める上で、とても参考になります。
毎回ではありませんが確認したい場合がありますので、可能なかぎりアプリか紙に記録のうえ通院時にご持参ください。
紹介状やこれまでの検査結果のある方は、持参してください。検査結果が有効期限内のものであれば、当院での検査を省くことができるため無駄がなく、今後の方針を決めるために大いに役立ちます。
他院で体外受精をされていて、今後当院で保険での体外受精をご希望の場合は、
①保険での移植を何回されたか、②凍結胚は何個あるのか、の2点が確認できる書類もしくは紹介状が必要となります。
当院では原則として初診時に「初診時スクリーニング採血」(自費¥30,000)をおこないます。
他院の検査結果をお持ちの場合、一部省略できる場合がありますのでご持参ください。
詳細は費用についてをご確認ください。
東京都にお住まいの40歳未満の⽅は、不妊検査と一般不妊治療に対し最⼤5万円の補助⾦制度があります。
他県にお住まいの方は各自治体でご確認ください。
※保険診療のお支払は現金のみ、自費診療のお支払いはクレジットカード(VISA、Mastercard)も可能となっております。
必ず事前に住民票の提出(ご夫婦の氏名が続柄入りで記載されている取得後3ヶ月以内のもの)とご夫婦の感染症採血(B型肝炎、C型肝炎、梅毒、HIV)が必要です。
1年以内であれば、他院での採血結果もご利用いただけます。
事実婚の方は、それぞれの戸籍謄本が必要ですが、住民票に夫(未届)もしくは妻(未届)と記載されている場合は、住民票1通のご提出だけで構いません。
外国籍で法律婚の方は住民票、外国籍で事実婚の方はそれぞれの独身証明書をご提出ください。
当院での体外受精をお考えの方には、通院回数や費用、妊娠率など具体的な情報が掲載された「ARTパンフレット」を差し上げています。ご希望の方は、スタッフにお気軽にお声掛けください。
また当院では、昼休みの時間帯や仕事後にもお越しいただけるよう、午前の診療は13時まで、火曜日と木曜日は夜19時まで受付しています。
また自己注射の指導などで、できるだけ通院の負担を減らす工夫を行なっています。
子宮卵管造影検査のみ、子宮鏡検査のみはお受けしておりません。
着床関連検査やPFC-FD療法はお受けしていますが、セカンドオピニオン代として初診料が15,000円かかります。その場合、必ず主治医の先生からの紹介状をご持参くださるようお願いいたします。
当院ではTESEで回収された精子を除きまして、他院からの凍結物(胚、精子、卵子)の受け入れは行っておりません。また当院から他院への移送も原則お断りしております。
移送中のトラブルが発生する可能性はもちろんですが、移送後の胚・精子・卵子の取り扱いや妊娠予後についての責任の所在が不明瞭になってしまうためです。何卒ご了承ください。
東京都の助成金の書類(➀不妊検査及び一般不妊治療、➁先進医療、➂不育症検査)は受付にご用意があります。
助成金関係のお問い合わせや書類のご依頼などは受付スタッフにお声かけください。
また、同意書や住民票、診療情報提供書・前医データのご提出などがございましたら、受付の際に受付スタッフにご提出をお願いいたします。
当院の特性上、お子様同伴でのご来院はご遠慮願っております。
またご妊娠後マタニティマークをバッグ等につけてのご来院もお控えいただいております。
ご理解とご協力をお願いいたします。