保険医療機関における記載事項
Facility Standards
神田駅東口から徒歩1分の不妊治療専門クリニック
日本産婦人科学会生殖補助医療実施登録機関・特定不妊治療助成事業指定医療機関
Facility Standards
令和6年6月の診療報酬改定に基づき、以下に記載した内容について施設基準に適合している旨を関東信越厚生局へ届け出ております。
また施設基準等で定められている保険医療機関の書面掲示事項についてこちらに掲示いたします。
当院では、医療の透明化や患者様への診療情報を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。なお明細書には、使用された薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。一般名処方とは、お薬の商品名ではなくお薬の有効成分を処方箋に記載することです。
当院では、後発医薬品のある医薬品について、一般名(有効成分の名称)で処方を行う場合があります。一般名処方によって供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、必要なお薬が提供しやすくなります。
当院では健康保険の療養に該当しない保険外費用について 実費(税込)の負担をお願いしております。